ニッケコルトンプラザ屋外会場
10:00~16:00
いよいよ1週間後に迫りました『工房からの風』、今年は第20回のアニバーサリー展となっております。
それを記念して、特設サイトが設けられております。
サイト内では「工房からの声」と題して、6名の作家のストーリーが特集紹介されております。
そしてありがたいことに、その中に旅する羊の‟声”も。
当日は2日間ですが、その2日間をより濃密に楽しむことが出来るように、この様な様々な工夫、企てをされている主催の皆さまに心より感謝いたします。
それだけの思いがあるからこそ、多くのお客様を惹きつけ、20年も支持され続けられているのだなと、感じ入り、また勉強させて頂いております。
その思いを受け取り、ご来場の皆さまに楽しんで頂けるよう、ホームスパンとの良き出会いの場となる様、残り限られた準備期間ではありますが、励みたいと思います。
『工房からの風』ホームページ、第20回展アニバーサリーサイトともにご覧いただき、ぜひ心盛り上がって当日足をお運びくださいませ。
]]>
第20回
『工房からの風』
2022/10/29(土)・30(日)
ニッケコルトンプラザ屋外会場
10:00~16:00
https://www.kouboukaranokaze.jp/
(千葉県市川市鬼高1-1-1、TEL:047-378-3551)
+++
現代の暮らしに響く工藝・手仕事・クラフトを柱として、陶磁・ガラス・染・織・布・木・金属・革など、全国から工芸作家が集う野外展覧会です。
今年で20回の節目を迎える歴史あるクラフト展に、初めて出展させて頂きます。
第18・19回目となった昨年、おととしはコロナ禍により規模を縮小しながらも、「ささやかでも“風”をつなぎたい」という主催者・参加者・来場者の皆さまの想いから全面中止にはせず、工夫と努力を凝らし回を重ねられたそうです。
そうした強い思いによって繋がれたからこそある今年の20回目です。
2020年にこの「旅する羊」を立ち上げて以来初めての岩手県外への出展、それも私の生まれ故郷である千葉県で、この様な素晴らしい機会に恵まれたこと、とても嬉しくワクワク思うと同時に、身の引き締まる思いでおります。
当日は、岩手に受け継がれる手紡ぎ・手織りの毛織物「ホームスパン」を、心を込めて制作し出展させて頂きます。
イベントの詳しい情報や、企画の趣旨や想い、より深く楽しめる特集記事など、『工房からの風』HPに随時更新されております。
是非ご覧くださいませ。
秋風吹き抜けるニッケ鎮守の杜でお会いできることを、心より楽しみにしております。
]]>
●岩手に400年伝わる伝統工芸・南部鉄器
●盛岡に息づく料亭文化と盛岡芸妓
●1600年代藩の時代から続く・南部杜氏の酒造り
●原料から瓶詰まで、自園自醸を貫くワイナリー
これらを切り口に、それぞれ普段見る機会のない、または立ち入ることすら許されない場所へ、ご案内いたします。
詳細はツーリズムEXPOを皮切りにご紹介いたします。
どうぞお楽しみに!
【ツーリズムEXPOジャパン】
・会期:2022年9月24日(土)~25日(日)
*9月22日(木)・23日(金)は、業界関係者のみの展示商談会となり、一般の方は入場できません
・会場:東京ビッグサイト 東展示棟
・公式サイトURL:https://www.t-expo.jp/
(一般向けサイト)https://www.t-expo.jp/public
・TEJ公式アカウント:
Twitter/@t_expo
Facebook/@texpojapan
Instagram/@tourism_expo_japan
・ハッシュタグ:#ツーリズムEXPOジャパン
これは国の【GoTo商店街】事業の一環で、専門店が並ぶ商店街の店主が講師となり、すぐに役立つ技や得意なことなどを紹介する動画型のカレッジです。特設ホームページにて公開しており、動画のほか各お店の情報も発信しています。
もとはお客さんを呼んで、店内で開催するカレッジを想定していましたが、直前に二度目の緊急事態宣言が発令されたことにより、このような動画型カレッジになりました。
一時は開催が危ぶまれましたが、「諦めて中止にするのは簡単」と運営する町おこしセンターしずく×canや商店主たちが奮起し、「コロナが落ち着いたら是非遊びに来て欲しい!」との思いから、感染対策を講じオンラインで楽しめる形に改良し開催に踏み切りました。
お店カレッジ動画は
【パスタの店・シモネッタ】「ブロッコリーとアンチョビのマリネ・パスタの作り方」
以上の5店分が公開されております。
そして実は、私、旅する羊代表の猪又裕也がリポーターとして出演させていただいております。
商店主の皆さんはそれぞれ個性的で、愉快な動画となっております(^^)
そしてコロナが落ち着きましたら、感染対策を万全に、是非雫石に遊びにいらしてください!!
旅する羊でご案内もいたしますので、お気軽お問い合わせください♪
]]>お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
さて、今日は旅する羊出店のお知らせです。
2020年12月5日(土),6日(日)の2日間、毎年恒例イチリピチリさん主催の【クリスマス市】に初出店させていただける事になりました!
旅する羊は、ホームスパンのマフラーやネックウォーマー、ヘアゴムやマスクをラインナップ予定です。
また会場に足踏みの紡毛機を持ち込み、糸紡ぎの実演や体験も行いたいと思いますので、お楽しみに(^^)
他には、イチリピチリさんがくるみの籠や蜜蝋キャンドル、お菓子のシュトーレン(←絶品です!)などを、あとりえここりさんがアクセサリーを販売されます。
アットホームな空間でバラエティー豊かなクラフト市になりそうです♪
マスクの着用、アルコール手指消毒、換気など、新型コロナウイルス対策を万全にして開催いたします。
今週末は是非、雫石の【クリスマス市】に遊びにいらして下さい~(´▽`*)
↑【クリスマス市】のポストカード。猫のマチュカちゃんとお待ちしております。
↑会場案内。玄関は雫石健康センター(雫石診療所)の駐車場に面しています。駐車場を思い切って進むとその角に佇む、茶色い外壁が目印のお宅です。
↑仕上げ工程で洗い終わったマフラーたち
↑織りの最中のヘリンボーン柄マフラー
]]>
ウールそのものの柔らかい色味を活かしたヘリンボーン柄に織り上げ、性別年代を問わずどなたにも使っていただきやすいマフラーです。
空気をはらんで温かくなるように、また着けても疲れにくいよう、軽く柔らかい糸に紡ぎ、ふんわり織り上げました。
岩手に脈々と受け継がれる手仕事の一つであるホームスパンのぬくもりを、どうぞお楽しみください。
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/03301/4989049
現在、受注生産にて承っております。
ご注文から発送まで最長1か月のお時間をいただいております事、ご了承くださいませ。
]]>
岩手県立大学では「いわて創造学習」という、県内の様々な事業者や活動者に触れ、地域の魅力や課題など現状を肌で感じ分析し解決策を考察するという、地域に目を向けた、また将来の担い手を養成する特色の強い授業を展開されています。
今回そのうちの一つのグループが雫石を研究対象に選んでくださいました。
さらに光栄なことに、雫石町グリーン・ツーリズムの事務局を担当していた誼みからわたくし猪又にもお声がけいただき、企画の段階から講師の一人として携わらせていただきました。
「自然を資源に変える力」というテーマのもと、企画学生が中心となって町の観光業、グリーン・ツーリズムに焦点をあて、学内に町職員を講師に招いたり、フィールドワークで雫石の観光にかかわる事業者を訪れ話を聞いたり、五感も使いながら実際に体験したりと、とても主体的、実践的かつ楽しく学びを行われていました。
一日目は「花工房らら倶楽部」「雫石町グリーン・ツーリズム推進協議会」「小岩井農場」「松ぼっくり」「網張温泉」。
二日目は「YU-YUファーム」「㈱自由屋サマーゲレンデ」。
見事に雫石観光目白押しです!
こんな贅沢な観光ツアーなら、一参加者として遊びたいと思いました。笑
私は二日目の終日、バス内でのガイドから始まり鶯宿エリアの南畑(みなみはた)にある㈱自由屋さんのウォータージャンプ施設での体験と佐々木社長との対談、西山公民館で行われた報告会に同行させていただきました。
㈱自由屋さんはウィンタースポーツの夏季の練習場を軸に、スケートボードやトランポリンを楽しめる施設を、造成から運営まで盛岡市や雫石町に7つの拠点を構えて手掛けています。
佐々木社長ご自身がウィンタースポーツ大好きで、プロアマ問わない夏季の練習場所の提供、未経験者の身近な練習場所を作ってウィンタースポーツ好きを増やしたい、というブレない思いが原点となっている、純粋で行動力のある方でした。
もっとも印象的だったのが、佐々木社長が21歳にして初めて山を買ったというエピソードでした。
高校生の頃から現在の練習場の構想を思い描いて、ひたすらにバイトをしコツコツ資金を貯めての山購入だったそうで、純粋な思いが何より強い原動力となることを目の当たりにしました。
“塵も積もれば山となる” を比喩ではない実際の光景として目にすることは、きっと後にも先にもないだろうと、強い思いと積み重ねの大切さを社長と同い年の私自身も衝撃的に学ばせていただきました。
きっと学生の皆さんも、自身が1~2年後に山を買うと置き換えずにはいられなかったでしょうから、かなり強めの刺激と学びの多い時間になったのではないでしょうか。
その後の報告会では、前日当日のことを即座にまとめての発表でした。
聞いたこと、感じたこと、体験したことを基に、現状の報告、課題の掘り出しとその解決策の提案など、充実の内容でした。
公共交通の不便さ、SNSのより活発な情報発信、ファミリー層に向けキッズスペースの創設など多くの意見が出され、まさしく現場の課題を射抜いておりました。
交通に関しては、各事業者間で連携し互いを行き来するバスを運行してはなど具体的なアイディアも出され、報告会に出席した事業者や町職員も取り組むべき課題を再認識し、地域連携の重要性、必要性を学ぶ場ともなりました。
地域に素直な発想とエネルギー、気付きをもたらす機会をくださった岩手県立大学関係者の皆さま、雫石を選びお越しくださいまして、本当にありがとうございました。
↑㈱自由屋サマーゲレンデ ジャンプ台にて
↑ソリ体験シリーズ(素敵な笑顔と先生と飛行)
↑競技用トランポリンで見事な高さとポーズ!
↑㈱自由屋・佐々木社長の講話
↑プチ報告会に向けて発表準備
↑2日間のまとめを発表!
来月の報告会も頑張ってください。
皆さまの今後のご活躍を心より期待しております!
猪又裕也
]]>
山頂から麓に向けて順に紅葉の進む山々は、見事なグラデーションとなっております。
雫石町は「虹の似合うまち 雫石」をキャッチコピーにしておりよく虹がかかるのですが、紅葉が彩る山々は、青い空と黄金の稲穂が相まって虹色に見ることもできます。
秋の晴れた日にだけお目にかかれる、こんな虹色も「虹の似合うまち」ならではで素敵ですね。
猪又裕也
]]>見晴らしの良い「あり根山荘」にあがると、見事な雲海の景色が広がっていました。
]]>雫石の平野部は濃い霧に覆われていた為、これはと思い網張方面に車を走らせました。
目的地は日帰り温泉「あり根山荘」。
「あり根山荘」は岩手山の中腹、斜面に拓かれた牛の放牧地に囲まれる様に佇む温泉施設で、雫石盆地を見渡せる絶景ポイントです。
まだ霧が濃い国道46号から長山地区へ入り田園地帯、葛根田川沿いを北に。
開店前の松ぼっくりを横目に車を進め、標高が上がりゆこたんの森あたりで霧は薄れていきました。
落ち葉や栗が転がる山道を抜けてあり根山荘のある芳沢牧野に出ると、辺りは森林から草原に景色を変えて視界が一気にひらけます。
見晴らしの良い牧野の前に降り立つと、いつもなら眼下に広がる雫石の町並みが、とっぷりと白い雲海に覆われていました。
遠くで牛の鳴き声が響く中、刻一刻と表情を変える雲海は、時間を忘れるほどの素敵な世界でした。
秋は気象条件が揃いやすく、雲海にも出逢いやすい季節です。
もし朝起きて視界が真っ白だったら、ぜひ少し足を延ばして絶景を楽しんでみてください。
猪又裕也
]]>旅する羊の猪又裕也です。
旅する羊はホームスパンをはじめとした衣料品の取り扱いと、雫石の観光をご紹介するのが主なお仕事です。
そしてこの程、旅行を商品として取り扱うのに欠かせない「旅行業の登録」が完了しましたのでご報告させていただきます。
旅行業の登録は法律で定められており、海外旅行や国内旅行など、取り扱う範囲によって4つの業種に分かれております。
旅する羊では地域密着の着地型観光を提供してまいりますので、4つのうちの「地域限定旅行業」に登録いたしました。
登録の種別・番号は「岩手県知事登録旅行業 地域限定-252号」です。
これで晴れて旅行業者となり、ツアーを企画したり、オーダーを受けて宿やアクティビティの手配などができるようになりました。
町の旅行代理店といっていただけるよう、頑張ってまいります!
雫石に遊びに行きたいけれど、どこで遊べば?おすすめの宿は?など、お気軽にお問合せください。
民間だからこそ、良いと思ったもののみを厳選しておすすめいたします(´▽`)
豊かな自然と、絶景温泉と、可愛い動物に癒される雫石旅に、ぜひおいで下さい♪
旅する羊・猪又裕也
]]>
旅する羊の猪又裕也です。
私ごとではありますが、先日父親が還暦の誕生日を迎えました。
プレゼントって何を贈ろうか悩みますよね。
私もどうしようかとあれこれ考え、今年は旅する羊を立ち上げた年でもあったので、自分で織るホームスパンのマフラーにしようと決めました。
もちろん糸から紡いで。
普段マフラーはしない父ですが、首元あっためて健康でねの意味を込めてあえて。
だからこそ、着けてても負担が少ないよう、軽さにこだわりました。
そのために気をつけたのが、糸の太さと依り(より)です。
糸が太くなればその分厚みが出るし、重さも増します。
同様に依りが強ければ、同じ太さの糸でも繊維の量が増えるので重さに繋がります。
これは用途次第なので、良い悪いではありませんが、今回は軽さという狙いを踏まえて、ある程度細く(7番手程度)、依りの甘い空気をたくさん含んだ糸に紡ぎました。
とは言え、依りが少なすぎれば織る際のテンションに耐えられず切れやすくなるので、糸としての強度は保ちつつ。
経糸(たていと)に少しグレーの混ざった白い羊毛を、緯糸(よこいと)にカラードシープを使い、クラシックなヘリンボーンの柄に織りました。
カラードシープとは、もともとグレーや茶色、黒の毛を持つ羊の事です。
羊=白のイメージが強いですが、世界に3,000種類いると言われる羊の毛の色は実に様々です。
今回もそうですが、全く染めなくても美しい色を見せてくれます。
羊さんの恵み、自然の恵みに感謝です。
出来たばかりのブランド織りネームを付けて、旅する羊のロゴであるマフラーを巻いた羊を施したギフトボックスに入れて準備完了です。
ちなみに織りネームの縫い付けには、マフラーの経糸を使っています。
同じ糸を使うのでマフラーとの色馴染みも良く、糸から紡いでいるからこそ出来る仕様です。
本当は直接手渡したい所でしたが、コロナの状況を鑑み岩手から千葉への帰省は自粛し、配送にて贈りました。
無事に届いたようで、巻いた写真をくれました。
色も柄も似合ってるようで何より。
永く愛用してもらえれば嬉しい限りです。
父ちゃん還暦おめでとう!
ありがとう!
旅する羊・猪又裕也
]]>
「旅する羊」を運営する猪又裕也です。
]]>「旅する羊」を運営する猪又裕也です。
この度、ホームスパンと雫石観光を広く発信し、その魅力をお伝えすることを目的に「旅する羊」を立ち上げました。
その経緯を、記したいと思います。
私は、雫石町の地域おこし協力隊として、2018年2月に千葉県の船橋市から移住して参りました。
協力隊任期中は雫石町グリーン・ツーリズム推進協議会の事務局として、農業体験やわら細工作り、亀甲織など雫石ならではの様々な体験と農家民泊を、主に中学生の教育旅行という形で提供して参りました。
~雫石観光のこと~
雫石には小岩井農場やジェラートの松ぼっくりなど、全国区の知名度を誇る観光スポットがありますが、実はまだあまり知られていない魅力が、もっともっと転がっていることを協力隊の活動をする中で知りました。
この魅力の詰まった雫石をもっと多くの方に知って頂きたい!
雫石でもっと感動できることを知って頂きたい!
という思いが日に日に増していきました。
普段素通りしてしまう雫石の楽しみ方を、「旅する羊」を通して伝えていきたいと思っています。
~ホームスパンのこと~
移住をした日から少し遡った2017年12月。私は雫石や盛岡ってどんな所だろう?と改めて調べていました。
その時にホームスパンという存在を初めて知りました。
手紡ぎ手織りの毛織物…。
手で!?
という衝撃は今でも忘れません。
かつて服飾大学に通い、アパレルに勤め、今も服を作ったりする私にとって、ウールは元々好きな素材でした。
それを自分で織れるのか…。
もうその瞬間に、これだと感じました。
それから程なくして盛岡の老舗織物工房『中村工房』さんを訪れ、以来織りを教えて頂き、ますますウールを好きになり、ホームスパンを好きになりました。
高度成長期前の全盛期のころに比べれば、ホームスパンの生産規模はグッと小さくなり、知っている人も少なくなってきています。
それでも盛岡や花巻ではホームスパンの文化が、産業として脈々と、人から人へ、手から手へ、忘れられることなく確実に受け継がれています。
IT、AI、バーチャルの激流の時代に、電気すら使わずに織り上げられるホームスパンは、目に見える物質として、また目に見えない技術として、確かに生き続けています。
この体温の塊は、岩手の、日本の宝です。
私はこのぬくもりを、中村工房の皆さんから分けて頂きました。今も勉強中です。
たくさん勉強しながらですが、このぬくもりを、私なりの形で、世にお伝えしていきたい。
~旅立ち~
好きになってしまった「雫石」と「ホームスパン」を一人でも多くの人に知ってもらうため、決して完成した「旅する羊」ではありませんが、試行錯誤しながら、模索しながら、それでも前進していきたいと思い、歩み始めることにいたしました。
旅とウールを扱うから「旅する羊」と、安易なネーミングですが、「羊」は誰にも置き換えることができます。
旅行で訪れる方、ホームスパン製品、私やあなた…。
これから退ることも、迷うこともあると思います。それでも一歩一歩、足を繰り出して、旅をしようと思っております。
長くなってしまいましたが、これから、この小さな羊をよろしくお願いいたします!
旅する羊
代表・猪又裕也
]]>